★よくあるご質問(Q&A)/商品についての質問一覧

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★★★商品についての質問一覧★★★
注文する前に商品のことを確かめておきたい!! これを読めば商品のことがさらにわかります。

取扱商品は、全て「新品・本物」?「中古品」や「リサイクル品」は含まれていないの?
当店の取扱商品は、全て新品・本物のみですので、気持ち良くお使いいただけます。
現在のところ、「中古品」や「リサイクル品」を取り扱う予定はございません。今後、もし取り扱いを始めた場合は、必ずその旨の記載をいたします。
また、ブランド品につきましては、海外ブティックでの直接買い付け品や正規代理店からの並行輸入品のみを取り扱っております。それ以外の商品につきましても、国内正規代理店や信頼できる国内商社からのみ仕入れを行っております。
さらに、当店では、様々な情報網から違法商品の情報を収集することにより、コピー商品などの不正商品を排除のため日々努力しております。

ブランド品には、全て保証書(ギャランティー・カード)がついているの?
ブランド品には、直営店でお買い求めいただいても保証書の付いている商品と付いていない商品がございます。

◆保証書の付いているブランド
 
プラダのバッグ・財布・一部の小物類,シャネルのバッグ・財布・一部の小物類,
 クリスチャン・ディオールのバッグ・財布・一部の小物類
 ダンヒルのバッグ・財布・一部の小物類,カルティエのバッグ・財布・一部の小物類,
 ドルチェ&ガッバーナのバッグ・財布・一部の小物類

◆保証書の付いていないブランド
 
ルイ・ヴィトン,エルメス,グッチ,ティファニー,ミュウミュウ,フェンディ,コーチ,MCM,ヴェルサーチ等

全てのブランドに保証書やギャランティ・カードがついているものと考えている方がいらっしゃいますが、実際に保証書やギャランティ・カードをつけているブランドはそれほど多くありません。特に衣料品につきましては、一切、保証書やギャランティ・カードはついておりません。確証が必要な方は、各ブランドの直営店へ直接お確かめください。

ブランド品は各ブランドの箱や袋に入っているの?
原則として、各ブランドのバッグは下記のブランドや商品を除いて、専用布袋は付きますが、専用箱はつきません。(直営店で購入された場合でも、バッグの場合の箱はラッピング用途が主で、必ずついている商品の付属物ではありません)。

◆袋がついていないブランド
エルメス/フールトゥ,エールライン
グッチ/一部のポーチ類は専用布袋はもともとついておりません。

◆元々、箱はついているが、輸入上、箱がつかない可能性があるブランド
エルメスの高級バッグ(ガーデンパーティ,エールバッグ,エールリュック,エブリン,ケリー,バーキン等)は、元々は箱が付いております。しかし、箱は輸入時に分解の上再組み立てしている場合や輸入コストの問題から箱を処分して輸入している場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆箱がついているブランド
下記のブランドの商品は、原則として各ブランドの箱付です(帽子などの衣類、ストラップ類、および一部商品を除く)
グッチ,ティファニー,エルメス,シャネル,ブルガリ,プラダ,コーチの財布等の小物類やアクセサリー類

◆箱も袋もついていないブランド
ルイ・ヴィトンの財布やキー・ケース等の小物には、直営店で購入されても付属品としての箱はついておりません。
プレゼント等でどうしても箱をご希望の場合は、ご相談ください。

どうして、ルイヴィトンの小物類には箱がついていないの?
海外でルイ・ヴィトンの小物類(財布やキー・ケース等)を購入した場合、通常は紙製の小袋に入れて渡されます(箱はラッピングを頼まないとついてこない場合がほとんどであり、商品に必ずついている付属物ではありません)。紙製の小袋は糊付けされており、輸入時や入荷時の検品で開封してしまうため、残念ながらお渡しできません。一部のアクセサリーやネクタイ等、もともと専用の箱または袋がついているものは、もちろんそのままお届けします。

お店はどこにあるのかな〜?
当店はウェブ・ショップによる通信販売専業で運営しておりますので、実際の店舗はございません。事務所は「特定商取引法」や「会社概要」に記載の住所にありますが、お越しいただいても全商品をご覧いただく等の実店舗のような対応はできません。稀にご来社による直接の商品の引き取りを希望される方がいらっしゃいますが、個別に対応させていただく時間がございませんので、原則としてお断りしております。時間的にどうしてもお急ぎの場合は、ご相談ください。

直営店でも無い商品があるのはどうして?
当店では、ほとんど毎週のように、フランス,イタリアを中心にヨーロッパ一円もしくは韓国,香港,シンガポール等の東南アジアの免税店,直営店,フランチャイズ店及び現地のエージェントから買い付ける複数のバイヤーを派遣しております。また、国内の信頼できる輸入業者のみから商品を調達しております。

以上のようなさまざまな方法を駆使しているので、日本の直営店に無い商品でも入手できる場合があります。
直営店はブランド毎に多少違いはありますが、店頭に人気商品が少ないのは、日本でのブランド・イメージ戦略や商品政策として、健全な枯渇感を維持する必要がありますし、直営店だからといって人気商品のみを店頭に並べることはできないのです。この理由を詳しく言い出しますとブランド・ブランディング等の経営戦略の難しい話になりますので、これ以上のことをお知りになりたい方は、書店にて専門書をお買い求めください。

それでも信頼できない,不安だと思われる方は、是非、直営店での入荷を根気良くお待ちになることをおすすめいたします。

ひょっとして、ニセ物じゃないの?
上の質問と常に関連がある質問ですが、商品があって喜ばれるのが普通なのに、あると「ニセ物じゃないのか」と疑われますので、正直言ってブランド品の販売はあまり楽しいものではありません。
実際、コピー商品を販売している業者もありますので、お客様からすればご心配なので思わず質問してしまうというお気持ちは理解できますが、皆さん、良く考えてみて下さい。

泥棒に「お前は泥棒か!?」と聞いて、「ハイ、そうです。」と答えるでしょうか?余程変わった泥棒でもない限りは、「絶対に違う!!」と答えるでしょう。それと同じことで、コピー商品を販売している業者に「ニセモノじゃないんですか?」と聞いて、「ハイ、そうです。」とは絶対言わないでしょう。
つまり、現実的には、当店に限らず、ブランド品の販売業者にこのような質問をしても全く意味が無いのです。
「では、どうすればいいんだ?」と思われることでしょう? この質問に対しては、「ウェブ・ショップがご心配なら、お近くの信頼できるブランド・ショップか遠くても直営店でのみお買い求め下さい。」としか答えられません。

私どももビジネスを行っておりますので、このように他店や直営店での購入をお勧めるのは、忍びないのですが、ニセモノではないかと疑念を持たれてまで販売することはできません。
「お客様は神様です。」という言葉がありますが、失礼ながら私どもはそうは思っておりません。私どもの考えでは、お客様といえども人間であるのだから「お客様は神様ではなく王様である。」なのです。
しかし、人間である王様の中には、時には「裸の王様」もいます。「裸の王様」は、当店にとっては、お客様ではありません。
したがって、7と8を読んでいただいても納得していただけない方、これでも信頼できない、不安だと思われる方は、是非、直営店での入荷を根気良くお待ちになるかお近くの信頼できるブランド・ショップで商品を見て購入されることをおすすめいたします。

質屋に持っていったら、「買えない」とか「ニセモノです」と言われたらどうしてくれるの?
質屋さんというのは、そもそもどういう職業かご存知でしょうか? お金を貸す対価としての商品を質草として預かるというのが、本来の質屋さんです。それが昨今のブランド・ブームにより、彼らも買い取りを始めたのです。

では、質屋さんは、各ブランドから認定された「ブランド鑑定人」なのでしょうか? どこのメーカーに聞いても、「当社とは一切関係ありません。」としか答えないでしょう。なぜなら、メーカーが極秘中の極秘である鑑定基準を、質屋さんはもちろん部外者に教えるなどということはありえないのです。
つまり、質屋の鑑定というのは、あくまでもメーカーとは全く関係の無い質屋業界が定めた基準であり、本物かニセモノかの真の判断基準ではないのです。

そこで、皆さん、よ〜く考えてみてください。私どものような仕入と販売の最前線にいる業者と国内で中古商品を買い取って販売している業者とどちらが商品について詳しいと思われますか?

質屋さんというのは、原則として、疑わしい物(あくまでも自分たちの判断基準がはっきりしない物やブランド)は買い取りません。
また、仮に「質屋がニセモノです。」とはっきり言って買い取りを拒否した場合、明確な根拠(法的にメーカーがニセモノと判定)を示せない限りは、販売店に対する名誉毀損として逆に損害賠償を請求される可能性もあります。

もちろん、私どもは質屋さんが皆だめだと言っている訳ではなく、質屋さんが買い取りを拒否したらニセモノだという考えをもっていらっしゃる方には、当店ではもちろん、ブランド・ショップではお買い求めにならないことを強くおすすめしたいのです。
質屋さんの一言で、本当はトラブルにならにことでもトラブルになってしまいますので、「質屋さん=ブランド鑑定人」というようなマスコミの報道に踊らされないようにして下さい。
当店といたしましては、もし、このようなことがあった場合は、どこの質屋さんがどう言ったのか等のしかるべき根拠を提示していただけましたら、誠意を持って対応させていただきます。
なお、当店の販売商品では、今のところこのようなクレームは発生しておりません。 

メーカーの店頭に持って行ったら「当社の商品ではない。」と言われた。どうしてくれるの?
これには、本当に困りました。ここまでヒドイのは、数年に一回程度ですが、あります。
かつてグッチをのバニティをお買い求めいただいたお客様が、外側に「GUCCI」の刻印が無いので、本物かどうかを調べるためにグッチの店頭に持って行ったことがありました。
すると、その商品を見た店員が、「あ〜これはニセモノですね。」とその場でハッキリ言ったそうです。

ブランドのことを良くご存知の方ならお分かりのこととは思いますが、質屋さんと違って、メーカーの店頭の店員が本物かニセモノかの判断をするなどどいうことは通常ではありえないのです。
なぜなら、先ほども言いましたように、真贋の判定は極秘中の極秘であり、メーカーの最高幹部クラスもしくは製造責任者でなければ知らないのです。
しかし、お客様にしてみれば、メーカーの店員がニセモノと言ったのなら、これ以上の確信はないわけですので、烈火のごとく、どなりこんでこられました。
私どもは、もちろん商品に自信がありましたので、グッチ・ジャパンに連絡し事情を説明した上で、鑑定を依頼しました。(通常は、簡単には鑑定を受け付けてもらえません。受け付ければきりがないので)

そして、約3週間後、グッチ・ジャパンからの連絡がありました。内容は次のようなものです。
「この商品は、まちがいなく本物です。グッチ・ジャパンでも同様の商品は取り扱っておりますが、仕様が海外での仕様になっております。当社の店員が不用意な発言をして申し訳ございませんでした。」
この回答により、お客様にも納得していただきましたが、私どものような業者にとりましては、まさに名誉毀損の損害賠償にも値するような迷惑な話です。
このことからもお分かりのように、見た目や品番が同じ商品でも仕様のことなる商品がある場合も確実にあるのです。

しかしなら、当店といたしましては、万一、このようなことがあった場合は、どこの店員がどう言ったのか等のしかるべき根拠を提示していただけましたら、誠意を持って対応させていただきます。
本当に、このような本物かニセモノかのトラブルやクレームは、宿命とは言え、私どもとしましてもホトホト嫌になるものです。
したがいまして、責任を決して放棄するわけではありませんが、これでも当店を信頼していただけない方は、本当に、是非、直営店でのやお近くの信頼できるブランド・ショップで商品を見て購入されることを強くおすすめいたします。

メーカーの日本標準小売価格より高い場合があるけど、どうして?
1990年代の初めまで、私ども並行輸入業者というのは、いわゆるディスカウント・ショップと呼ばれていましたように、日本定価の20〜30%引きや高くても5%程度は割り引いて販売していました。当時はブランド商品が売れたいたとはいえ、現在ほどのブームではありませんでしたので、各ブランド・メーカーも直営店展開していなかったり、していても僅かな数でした。

しかし、1990年代後半からのブランド・ブームにより各ブランド・メーカーは日本を有望市場として積極的に直営店展開を始めました。その為、私どものような並行輸入業者の締め付けも始めたのです。その方法とは、簡単に言いますと海外のコスト(仕入値)を上げたり、商品の出荷を一時的に止めたり等の妨害を行っています。(それまでは、私どもに頼っていたのにです。)

なぜそうするのかと言いますと、並行輸入品が安く売られたり、数が入ってくると自分達の直営店の利益がそこに逃げてしまうからなのです。結果として、私どもは販売価格を上げざるを得なくなりました。特に、ルイ・ヴィトン,エルメス,シャネル等のブランドは、海外での仕入れコストが日本の小売価格と比べて5〜20%程度の差しかなくなりましたので、そこに経費や利益をのせますと、当然のことながら日本の小売価格を上回るものも出てくることになります。

また、人気がある商品や入荷の少ない商品は、それを手に入れたい人が多ければ多いほど、市場原理としてプレミア状態が続きます。それが一番顕著なのでは、エルメスのバーキンでしょう。これなどは、日本の小売価格の2倍程度が相場になっています。
ルイ・ヴィトンの仕入れコストは日本定価の5%引き程度です。「ヨーロッパ等では日本定価の25〜30%引きじゃないのか? うそつき!!」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは単純に価格を比べただけのことなのです。

ルイ・ヴィトンの店頭へ買いに行って、欲しいだけ売ってくれるのであれば、恐らく少しは価格が下がるでしょうが、日本の店頭でさえ同じ商品は一人3個までという制限をつけられているように、海外ではもっと厳しいのです。フランスなどは、近い店を渡り歩くと「今日は○○店で買われたので売れません」というような対応をされてしまいます。(たまに買いに行く人の場合は、売ってくれる場合もありますが、業者はそういう訳には行きません。)

つまり、商品を集める為の経費が相当かかるので、原価だけで比較されても非常に困るのです。旅費や人件費はもちろん、時間というお金も相当必要ですし、私どもはブランド・メーカーからすればお客様にもかかわらず、店員から冷たくあしらわれるということもあります。それらを乗り越えて商品を集め、販売しているのが私どものような業者なのです。

以上のような理由により、日本定価がいくらだからこの価格で販売するという考え方ではなく、原則として、商品原価に対して私どもが必要とする利益をのせて販売しているので、日本定価以上で販売する商品も出てくることになるのです。それ以外は、前述のように、人気によるプレミア価格の為に日本定価を超える場合があります。

他にも理由はありますが、これだでもご理解いただけるのではないかと思います。

ティファニーの商品にはティファニーのブルー・ボックス,巾着袋,リボン,ティファニーのバッグ(手提げ紙袋)はついているの?
当店では巾着袋と外箱、そして外箱にリボンをかけさせていただいております。これは、ティファニーで購入されても変わりません。また、リボンの色につきましては、通常、ティファニーでは白のリボンを使っていますが、クリスマスやホワイト・デーなどのイベント時期には赤のリボンやその他の色を使用する場合がありますので、当店でも時期によっては白以外のリボン(当店オリジナル・リボン)をかけさせたいただく場合があります。(どうしても白じゃないとという方は、その旨お申し付け下さい。)

ただし、ティファニー製品は全て巾着袋に入っているというわけではありませんし、アクセサリーでも巾着袋ではなく四角い布袋に入っている場合があります。さらに、巾着袋のサイズや箱のサイズも購入するときによっては、大きいサイズのものになる場合がありますので、商品毎に一定という訳ではありません。

念のため、ティファニーの直営店に確認したところ、「ティファニーとしては商品よって使用する付属品のサイズを一応決めていますが、店舗の箱の在庫や販売担当者の判断、そして運営子会社により違います。」とのことです。

それでは、運営子会社とは何かと言いますと、詳細は省きますが、要するにティファニーでも他のブランドでもそうですが、日本のティファニーを運営しているのは「ティファニー・ジャパン」ですし、他国でも同じような現地法人が存在するので、その会社の判断によって違うということです。さらに免税店という別の運営組織もありますので、各々がある程度独自で決めているようです。

それから、紙袋につきましてですが、ティファニーを海外の直営店の店頭で1個づつ買えば、1個に付き紙袋を1つつけてくれますが、この入手方法だけでは個数に限界があります。例えば、ヨーロッパでは1人5個までしか買えません。上記のような免税店経由や代理店経由の商品の場合は、紙袋がついていない場合もあります。したがって、紙袋を必ずおつけるということはできません。

当店での販売商品は、基本的にはティファニー専用の紙袋はついていませんが、有料ラッピングをご注文いただきましたお客様につきましては、専用の紙袋があった場合に限りつけさせていただいたおります。紙袋は、常に限定数量しかございませんので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ティファニーやグッチなどのシルバー製品に刻印をしてもらえる?
基本的には刻印は承っておりません。特別にお受けする場合でも文字数や字体により異なりますので、お見積もりの為には実際に刻印する文字数や字体を教えていただく必要があります。

また、刻印した商品を返品やキャンセルされた場合、他のお客様に販売することができませんので、代金をお振込みいただいてからの作業となりますし、返品やキャンセルはお受けできません。(クーリングオフの対象外です。これはブランド・メーカーでも同じです。)

以上の点から、私どもいたしましては刻印をおすすめできませんし、ご注文いただく場合でも上記の内容をしっかりとご理解ご了承いただいた上でお願いすることになります。

お近くにジュェリー・ショップがあるようでしたら、刻印のみ受け付けているところもありますし、その他ではアクセサリーの修理や彫金を専門に受けているお店や職人さんもいますので、タウン・ページ等で調べてみてください。お近くで依頼された方が納得のいくものに仕上がると思います。

ブランドのリボンを使用し、オリジナル商品を作ってプレゼントで提供するのは、商標法や不正競争防止法に違反するんじゃないの?
以前、当サイトのプレゼントとして提供したところ、「上記の法律に抵触しますよ」というご指摘をいただきました。そこで、私どもは顧問弁護士を含む弁護士3名に相談してみましたところ、いずれの方の回答も当社の使用状況では全く問題ないとのことでした。

ただし、前提条件として、次のことが必要とのことです。
1.リボンが本物であること。
2.無償のプレゼントであり、一切金銭の授受が伴わないこと。
3.その商品は、あくまでもお店オリジナルの物であることを明記すること。
4.当該ブランドのイメージを著しく損なう物ではないこと。
5.新聞広告等のマス・メディアを使用した大規模なキャンペーンに使用しないこと。

貴店の場合は、以上の全てをクリアしているので何ら問題はないが、これらを厳守するようにとのご指導をいただきました。

以上のことから、貴重なご意見・ご指摘を頂戴いたしましたが、プレゼントとしてご提供させていただくことにしております

皆様におかれましては、当該商品は、『本物のリボンを使用している当店オリジナルの商品である』ということ及び『全く無償のプレゼントである』という点を十分ご理解いただいた上で、ご応募いただきますようお願い申し上げます。

グッチの製品には、取扱説明書やコントロール・カード,保証書などはついているの?
グッチの製品の購入を検討されている方から、このような質問をいただく場合があります。だからこそ、贋物は、この点にこだわっています。他店のことをとやかく言うつもりはありませんが、画像からでも贋物とわかるにもかかわらず、これらが付いているからといって本物と判断するのはともて危険ですし、贋物販売業者の思うつぼです。グッチの財布やバッグなどは、例えば、ヤフー・オークションでの出品の8割くらいは画像から贋物と判断できるものばかりです。

それでは、各々の付属品について説明して行きます。

まず、第一に取扱説明書につきましては、直営店および免税店で買い付けしたものでも付いていない場合が良くあります。したがって、取扱説明書があるかないかではなく、ついていても印字が明らかに違うものやフォントが安っぽいものがついている場合は、贋物の可能性が高いという程度でお考えください。

第二にコントロール・カードにつきましては、贋物でもかなり見分けにくいものがついています。しかし、コントロール・カードとは、商品の製造管理用に使われているものですので、これ自体に意味はほとんどないにもかかわらず、なぜか重要視されている最もポピュラーな付属品となっています。海外の店員さんは本当にアバウトですので、本物には入っていない場合もしばしばありますが、贋物には必ずと言っていいほどついています。贋物についているものも良くできていますので、コントロール・カードで真贋を判定することは非常に困難です。グレー部分の色は本物でも製品によって色々とありますし、数字の一部分が切れているかいないかで真贋を判定でできるなどということは絶対にありえません。なぜなら、本物にも両方あるからです。したがって、ネット上等の一部の情報からコントロール・カードで真贋を判定できるかのように思い込んでいる方もいらっしゃいますが、そのような情報は全くのデマであり、あり得ません。良〜く考えてみてください。贋札でさえコピーやパソコンで作ることができる時代に、この程度の印刷物の贋物を作るなんて、商品自体を作ることに比べるとあまりにも簡単過ぎることだと思いませんか?

第三に保証書につきましてですが、グッチには保証書は一切ありません。ブランドを良く知らない方は、ブランド品と言えば必ず保証書がついてくるものと思っている方がいらっしゃいますが、むしろ無い方が多いくらいです(詳しくはこちら)。もし、グッチの製品で「保証書付です」と書いて販売している物ありましたら、100%贋物です。でも、保証書がある「グッチ」…何だかこれこそ本物のような気がしてきますよね。保証書があると本物だと思っている人が多いということは、当然、贋物を作っている連中もわかっていますので、本物に保証書がついているブランドの場合は、きっちり保証書もつけています。本物そっくりの商品があるということで、マスコミを騒がしたプラダはその代表格と言えるでしょう。しかし、本物に保証書がついていないブランドに保証書をつけているなどということがあったとしたら、自分から贋物ですと言っているようなものですので、現在ではまずあり得ません(以前はあったようです)。したがって、グッチにつきましては、保証書がないことこそが本物の証であるという条件の一つだとも言えるでしょう。

フレグランス(香水)のテスターってなに?
海外や国内で店頭のテスター用として生産されているものを独自ルートで輸入・仕入れしたのものであり、100%本物です。テスターとは、基本的には大量に仕入れた小売店に対し、メーカーが販促商品として提供するものですので、一般のルートでは販売できません。

しかし、一般小売店で販売されている商品との違いは、市販品用パッケージやキャップがない場合があるという点だけです。商品によっては、市販品用のパッケージに「テスター」と印字されているだけの商品もありますし、ボトルに「テスター(tester)」というシールが貼っているだけで、市販品と全く変わらない商品もあります。

キャップにつきましては、有るものと無いものがありますが、キャップそのものがボトルのデザインに影響するような商品の場合は、付いていることが多いです。いずれにしましても、商品そのものは全く変わりませんので、良く使う方にはとてもお買い得です。

フレグランス(香水)のテスター商品の中には、キャップのついていない商品があるけど、蒸発してすぐに無くなったりしない?
キャップが無いテスターの場合、その揮発性について気にする方がいらっしゃいますが、キャップの本来の役割は揮発性の低減でなはく、スプレー部分の汚損を防ぐことです。揮発性については、キャップの有無よりも保存環境の方がはるかに大きな影響を与えます。例えば、年間温度が高かったり、乾燥しがちの環境の場合は、キャップがついていても揮発性が高くなります。

同一環境での長期間の保存の場合は、キャップの有無により揮発性に差が出るかもしれませんが、その場合はむしろ香水そのものの変質の方が問題になると思います。香水には使用期限というものはありませんが、温度変化の高い部屋の場合、微妙に変質を起こす場合があります。購入してからあまりに長期に渡る商品の場合は、例えほとんど減っていなくても買い替えした方が良い場合もあります。

したがって、汚損しない環境で使用される限りは、テスターをご利用いただいても、全く問題はないものと思います。また、揮発性よりもワン・プッシュ量をうまく調節することの方が長持ちさせる秘訣だと思います。

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